2017年グリーンジャンボ💛宝くじを当てる「金運引き寄せ」P6



「宝くじを当てるプロジェクトクト」、今回のターゲットは3月の「グリーンジャンボ」です。

前回のおさらいです。もう一度、ステップの確認をします。

宝くじを買うタイミングも大事で、良く言われる「大安」「一粒万倍日」というのも、一つの目安になりますね。

成功への3ステップ

ファーストステップ(物理的アプローチ)
♠1 最適吉日アプローチ(時間の絞込み) ・・・前回
♣2 最適地点アプローチ(場所の絞込み) ・・・今回
♦3 最適方角アプローチ(エナジーの方向調整)

セカンドステップ(精神のコントロール)
🍀4 最適オーラコントロール
☀5 最適パワーコントロール

ファイナルステップ
💛 スピリチュアルコンタクト

 

ファーストステップの第一として、感じやすい条件をお膳立てしておくアプローチの第一歩、「最適吉日アプローチ」として購入に適した吉日選定を行いました。(参考【5】プロジェクト5

 

今回は、ファーストステップの第二、「最適地点アプローチ」として、購入場所の絞込みを行います。

良く当たる場所というのがあるのも確かです。これについては次のように分類できるのではないでしょうか。
これは、統計学的にも納得する部分があります。

(1)固定地点(火山タイプ) ・・「西銀座チャンスセンター」のような、常時高額当選者を出す売り場
(2)移動地点(地震タイプ) ・・「地震発生」のように、ある種の関連性とバラツキで出現する売り場
(3)こんなところ地点(ミステリータイプ)・「ノーマーク」が突然高額当選した地点や地方でぽつっと高額当選連続、といった売り場

(1)に引き寄せられ、多くの人が遠くからでも買いにやってきますね。 もちろん正しい行動です。 販売数が多い所に当選者が多いというのが当然の確率論ですが、実はミクロ的にみるとちょっと違って見える、そこがミソですね。

(1)のタイプに属する有名な売り場は、次のとおりです。
  ●西銀座チャンスセンター
  ●有楽町駅中央口大黒天売場
  ●新橋駅烏森口ラッキーセンター
  ●大阪駅前第4ビル特設売場
  ●名駅前チャンスセンター

2)のタイプは一定ゾーン内の数箇所のセンター群ですね。

一定エリア全体として、確率論が当てはまるのですが、エリア内で散らばる地点です。 実はここが一番ねらい目ですね。 この性質は全国いたるところに見かけますが、メジャーなところを例に挙げてみます。

 ●東京メジャーゾーン(西銀座、有楽町中央口、新橋烏森口、御徒町駅前、八重洲地下、浅草東口、日暮里駅宝くじロトハウス群)
 ●福井県ゾーン(福井ワイプラザ、アル・プラザ敦賀、鯖江アル・プラザ、武生楽市ワイ・プラザ、ピアゴ丸岡)
 ●高知県ゾーン(高須ハイパー、高知フジグラン、清水サニーマート、野市フジグラン、土佐山田バリュー)
 ●佐賀県ゾーン(有名な冨田園茶舗を中心に、佐賀西友、みずほ銀行佐賀支店、フレスポ鳥栖など)

➡これらは一例ですが、周辺地域とは圧倒的な出現確率の差があります。
地域の特徴を把握してみると、傾向が掴めます。

 

(3)こんなところが何故?という地点

確率論で言えば、たまたま当たっただけ、と言ってしまえばおしまいです。
ここでもあたったのか! 的な売り場です。良く観察してみるとそれらしい特徴があります。

●有名な「鈴木たばこ店」(静岡市)・・・「幸運のベル」が鳴る店
●サークルK新城市(愛知県)・・・本物の「招き猫」がいる店
などなど。 

(4)お薦めの場所はここだ!

 場所だけを限定すれば、上記の特徴のあるところで買うのが「当たりやすい」ですね。 実際は「微妙な波」を感じつつ。上記の場所を回ってみて、「気」がピリッとあう売り場が、あなたの当選する売り場です。
 いつも通っている売り場に、何か引かれるものがある時、その場所が大事なスポットとなるでしょう。
次回は方角アプローチです。

続く → → →プロジェクト7 へ

なお、過去記事は 【1】宝くじを当てるプロジェクト準備編【2】プロジェクト2【3】プロジェクト3 【4】プロジェクト4 【5】プロジェクト5(最適吉日アプローチ)

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