ちょっと耳より話46:「ハッと思ったことを書くノート」AGC社長

ACG(旧旭硝子)社長の島村さんがススメる
「ハッと思ったことを書くノート」






実は・・・
これ自身はそう目新しいものではないのですが・・・ (・Д・)

「ハッとしたノートの会~人生がちょっと楽しくなる気づき~」
なるTV番組もあったぐらい(*_*;

ヒヤリハット活動とか、
安全運動などで、もう定番となっていますね。

ではでは、

同タイトルで、今日、書きとめておきたいのはノートではなく
書かれた「メモ」の内容なのです。

当然です(*_*;💦

それは何だったか
島村拓哉さんのノートは多分ギッシリ書かれている、
と推測しますが、

感銘を受けたのが次のメモ。

偉大な教師は人の心に灯をともす
(ウイリアム・アーサーワード:米国の教育学者の言葉)

これには前ぶりの言葉があり、全部読むと何故メモしたのか
良く分かります。

>普通の教師は、しゃべる
>少しましな教師は、教えようとする
>優れた教師は、自分でやってみせる
そして、
>偉大な教師は、人の心に灯をともす

実は、少し前の時代の英雄、神様的存在
山本五十六の名言がこれ👍

>やってみせ
>言って聞かせて
>させてみて
>誉めてやらねば
>人は動かじ

>話しあい
>耳を傾け
>承認し
>任せてやらねば
>人は育たず

>やっている
>姿を感謝で見守って
>信頼せねば
>人は実らず

これは知る人ぞ知る、歴史に残る名言、ですが

恐らく島村さんはこの言葉とオーバーラップしたのでは?
と推察します。

でもでも、

組織論や会社の新人研修、教育現場のみならず、子育て世代にも
十分参考になるのでは(@_@。
などと、感心している場合でもないのです。

というのも・・・

さて、さて、

これらは実は教える立場の者が考えること、ですね。

では、では、

これから出発しよう! という人の開運の秘訣💦はどうなの?

その一つは、たぶん・・そう(@_@)

ウイリアム・アーサーワードや山本五十六、
或は・・・
島村拓哉さんのような「メンター」を見つけること

そう! 出会い運を高めるためには、
まずそのことに興味をもって、「メモ魔」になることかな👍

「求めよ さらば与えられん」て言うでしょ(@_@。☆彡

まず、興味を持ち
セミナーなどにも足を運び、
メンターのいそうな雰囲気を嗅覚で感じ取れるようにする
神社などにもいく

以外と身近に宇宙人はいるかもしれませんね✊
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