「独占スクープ!清原和博『厳戒の宮古島潜伏』」なる記事がFRIDAYから出稿されました。元プロ野球選手の清原さんは、これまでもオリックス時代のキャンプなどで何度も宮古島を訪問しています。
宮古島といえば、島全体がヒーリングポットのような島。きれいな海を見たり、さらには入ったりすることが最大のヒーリングですね。 8月から9月にかけては一年で最も晴れの日が続くシーズンですが、今年の台風はどうでしょうか。
東洋一美しいといわれる宮古島の海、清原さんにも、上手なエナジーの開放と充電によって、是非復活パワーを身につけてほしいと思います。
身体の浄化とパワーチャージという観点でいうと、宮古の海に加えて、太陽、月、木星、北極星の存在が重要な要素になります。そしてこれらのエネルギーの受け方ですね。間違うと効果が出ないどころか、マイナスとなりかねないので注意すべきでしょう。
1パワーチャージにお薦めの方法
さてこの時期の太陽ですが、宮古島の日の出は6時30分頃、日の入りが18時50分頃と、東京より1時間ほど遅くなっていますから、昼間広く美しい海で太陽でヒーリング。そして夜空はパワーチャージにはお薦めですね。
次に月、9月1日が新月、17日が満月ですから、夕方南に沈む頃がもっともエネルギー解放にうってつけ。夕日と上限の月を見ながら体中のデトックスをゆっくり吐き出すのがよいでしょう。
2大吉星
そして木星、木星は惑星の中でもっとも「大吉星」といわれています。この時期は見えにくいようですが、実際は太陽に近く見つけるのが難しいだけですので、夕日を見ながら心を癒し、願い事をしてみるといいでしょう。
真っ暗になれば、美しい星座が現れます。夜が更けて最も注目したいのは北極星ですね。北極星のパワーは宮古島に限ったことではありません。日本では古来より北極星と上手く波長を合わせたパワースポット醸成の技が神社仏閣の建築に使われてきました。日光東照宮は最高のパワースポットの一つとして有名ですよね。日光東照宮では陽明門と鳥居を結んだ直線上に北極星があるように作られています。北極星のパワーを真剣に受け止めていることの現れですね。
夜、静かな浜で、気を整えて、北極星の方向に意識を合わせ、そのエネルギーと一体化する気持ちで念じましょう。 そして次の日、伝説の井戸「盛加井(むかいがー)」あるいは「張水御嶽(はりみずうたき)」、などのパワースポットでお祈りすればご利益十倍すること、間違いありません。
3それでは宮古島でのお薦めドライブコースをお教えします
「宮古空港でレンタカー」 →①伊良部大橋から伊良部島ドライブ→②前浜ビーチで美しい海と太陽でエネルギー浄化 →③来間大橋でエネルギー解放しながら疾走 →③ドイツ文化財村 →④ウイピャー山遺跡 →⑤ムイガー断崖から東平安名崎 →⑥ドライブの絶景「比嘉ロードパーク」 →⑦池間大橋 →⑧宮古島随一の人気観光スポット「砂山ビーチ」で洞窟ヒーリング →エナジーチャージ完了
この他にも、地元お薦めのスポット満載 一度は訪れてみたいですね。
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