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耳よりな話62:大分「昭和の町」に宝くじを当てる打ち出の小槌がある




1500万円の宝くじに当たったひとがお礼に来た。
そう目立つ張り紙が大きな打ち出の小槌の前に貼ってある。

昭和レトロの町のある雑貨店、上品な店員さんの笑顔に
つられて入った店の奥

ちょっとスポットライトを控えめに当ててあるコーナー
にそれはあった。

実は!!

当たりくじを引き寄せるのは打ち出の小槌ではなかった!

よく見ると、その隣に置いてある「10000万円札のレプリカ」
なのだ!

プラスティック製で本物にかなり近いが、キラキラ

これを財布に入れるのだそうだが・・・・(*_*;
肝心なのはその前に

☞打ち出の小槌で三回たたく

欲を出して四回たたくと、お金が逃げる、というマジナイ
きっちり守らないといけないそうだ

そうした後、しっかりと財布に忍ばせておく、
これが幸運を引き寄せる秘訣だそうだ!

そうと知ったら、あなたも大分「昭和の町」に出かけて
宝探しの探検をしてみませんか



店の名前は忘れました。

【当たりくじを引き寄せる手順書】
豊後高田にいく
昭和レトロの町を探索する
雑貨店に寄る→ 350円でお札レプリカを買う
→ 打ち出の小槌で三回たたく →財布に入れる