序1:外車のオーナーとなって、再びパワースポット巡る開運の旅へ



ドイツ車オーナーとなってどれくらいたったでしょう。今もこの満足度が落ちることなく持続しています。

人生を打ち寄せる波の谷と山、その度に数知れずのパワースポットやスピリチュアルな場所に行きました。

有名な神社や仏閣、大自然から裏山の小さな祠、時に海外にも足を運びました。 その時々での救いの手。 なんとも不思議な体験。

この不思議な宇宙、歩む先の道を見極めることが一つの使命と思い、再び探求の旅に出かけることにしました。

これは、リアルな現実の旅ばかりではなく、夢や想像の世界の冒険を含めて、人生の検証をしながらの旅の綴りです。

少しリッチな車に変えたのは、自分の中にある「目に見えない力」を再び呼び覚まそうと、思いを新たにしたことから始まります。

これまで日本製品にこだわっていた私でしたが、ショールームに何気なく立ち寄った時に、瞬時にこれだ!とひらめきました。。

これまで日本車の方が上だろう、と信じ切っていたのですが、試乗してみて、意外や意外、乗れば乗るほど日本流でいうところの「かゆい所に手が届く」完成度の高さに納得したのです。

それからというもの、毎週出かけるドライブは、パワースポットを常に意識しての、自然に引かれるままの旅なのですが「駆け抜ける喜び」を時々に体感しています。
これなら再び、あの不思議体験をパワーアップした形で実現できるのではないか、との期待も膨らみます。事実、時折ですがおおきな波動が被さって来るのを感じています。
そして今、思い立ちました。不思議世界の力に関心もつ人が他にもいるのであれば、ここに書き留めておかなければいけないと。

勿論、敏感に感じるのは僅かな時だけです。そして微かです。例えて言うなら良く聞こえないラジオのような感度といっときましょう。

さて、車の話に戻ります。日本を愛していますので、ドイツ車の良さを実感したあかつき、その内日本車メーカーがこの事実に気が付いてくれれば、躊躇なく日本車に戻ります。何故なら、サラリーマンの最後は「クラウン」の世代ですから。

ただ今は、これからの更なる可能性に向けて、パワーアップした車でパワースポット巡りを楽しもうと、ワクワクの毎日です。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください