ちょっと耳より話36:「夢持ち続けて日々精進」ジャパネット元社長






夢を持って「今を生きる」

苦しみも苦みも、夢を持って、今を前向きに生きるから
乗り越えられる。

こう語る、ジャパネットたかた元社長は
5月28日の「報道ステーション」で
松岡修三さんの取材とインタビューに笑顔で答えていた。👍

なんと9カ月で
V・ファーレン長崎を
J3降格の危機からJ1昇格に導いた、その凄腕は
今や時の人です (@_@)

現役を退いて3年
倒産寸前の地元サッカーチームの経営を引く受けた。

笑顔、笑顔、笑顔
お客さんが集まり、そして満足して帰らなければ
良いサービスとは言えない

サッカーも経営も
「人を幸せにする」、その気持ち、情熱が人を動かす
成功の基本マインドはみな同じなのだと、

熱く語る

夢は大事!
夢を実現しようとするから、人はイキイキする
夢をいつまでも!
100歳になっても持ち続けること

今日の耳よりな言葉は、これだ!

「夢持ち続けて、日々精進」

笑顔、「人を幸せにする」ぶれない思い ☆彡
これが大切なんだと、力強く語っていましたね

テレビなのになんて熱いのだろう(*_*;

とんでもない「引き寄せ」オーラが
テレビ画面の外まで飛び出してきそうなくらい (@_@。
光ってましたね

繰り返してみましょう!

「夢持ち続けて、日々精進」

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