「3:海外パワースポットの旅」カテゴリーアーカイブ

ハワイのパワースポット「ダイヤモンドヘッド」💎と星条旗のお守り

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星条旗のお守りに金毘羅さんと言えば、何とも日本的。世界一の魅力的な観光地の知る人ぞ知るハワイは、スピリチュアルなリゾート地でもあります。

パワースポットと呼ばれる場所は、もちろん日本に限ったものではありません。世界中にあります。一押しはハワイの「ダイヤモンドヘッド」ですね。



青い海と開放感、きらきら輝く太陽や心地よい囁きの浜辺、全ての舞台が整っています。日本の芸能人なども多いのはそれなりの理由があるからでしょう。

南海の孤島群がどうして憧れのリゾート地になったのか、それを考えただけでもパワースポットと呼ぶに相応しいと思いませんか。 大自然に彩られた至極の空間、歴史と文化にも恵まれたこの島々は、観光地として十分過ぎる魅力を持っています。

実はそればかりではありません。強力なパワーが満ちていることを実感できることも大きいでしょう。特にハワイのシンボル「ダイヤモンドヘッド」は美しい景観ばかりではなく、強力な磁場で、エネルギーが活性化すると言われています。

ハワイは島全体がパワースポットのようなもの。その一押しが「ダイヤモンドヘッド」という訳です。 実際にダイヤモンドヘッドに登山してみれば分かります。 疲れが一瞬にして吹っ飛ぶのを実感します。

1レンタカーでダイヤモンドヘッドへ

ダイヤモンドヘッドにはレンタカーでいくのがお薦めです。そして、ついでにオアフ島を一周してみましょう。 単なる観光では味わえない、パワースポットを島全体から感じることができるでしょう。

そのレンタカーは国際ライセンスを取得しておけば難なく利用できます。右ハンドルと左ハンドルの違い、右側通行と左側通行の違いや標識の違いに戸惑いますが、道はシンプルなので運転しやすいです。 もっとも、入国1年以内なら日本の免許証で運転はできますが、万一のために、国際免許証を持っていくことをお薦めします。

 

2ダイヤモンドヘッド登山は頂上パワースポットで開運

ダイヤモンドヘッドの登山はカジュアルな恰好で大丈夫です。標高171mの火山火口の縁、およそ1.3kmの登山道ですが、道も整備されており、日本のハイキングコースとほとんど変わらない様子です。 途中でトンネルや階段に出くわし、楽しい30分ほどの登山となります。そして頂上からは最高の眺め。日ごろのストレスなど完全に吹っ飛びます。 頂上ではそこが火山の火口であることを観念しましょう。エネルギーを一杯ため込んで、大自然から大宇宙をイメージし、一体化する気持ちですね。 十分息を吸い、そして吐く。この繰り返しで納得いくまでエナジーチャージをすれば完了です。 お疲れまさでした。

3お土産はハワイ金毘羅神社の「米国国旗デザインのお守り」

今、お土産で大人気なのが「米国国旗・星条旗デザインのお守り」です。これは、ハワイ金毘羅神社で売っています。 この「お守り」のご利益が有名で、「一度死にかかった人が生き返った」的な奇跡の類がうわさです。 ここにも是非おGETしておきたいですね。

なんといっても金毘羅さんの最大のご神威は「金運」(ゴールド)」

最高のパワースポットと金運こそ、ハワイ最大の魅力です。

4パールハーバーで「宝石」の光と影を知っておくことも金運アップに必要

富を築いていく段階で「宝石」に接する機会が増えてくることでしょう。幸せな金持ちになるには、「しっかり稼ぐ」ことと「しっかり守る」ことも大事ですね。ダイヤモンドヘッド登山の後は、真珠湾も訪ねてみてもいいかもしれませんね。

参考 〈パールハーバーの記事〉

 

ダイヤモンドヘッドからオアフ島一周でパワーチャージ

スーパーパワースポットのダイヤモンドヘッド登山を澄ましたら、車でオアフ島を一周してみましょう。

ホノルルからダイヤモンドヘッド界隈のリゾートエリアからちょっと離れて海岸沿いをドライブすると、とてつもなく高い波にサーフィンしているサーファーの姿が見えてきます。大自然のパワーにチャレンジする若者たち。エネルギーをもらいますね。

ザ・カラハ・ホテル&リゾートでのサンセットディナー

ダイヤモンドヘッドの東側、ワイキキの賑わいから離れて静かな浜に「ザ・カラハ・ホテル&リゾート」があります。

ここでのサンセットディナーは、オープンテラスでパワー溢れるハワイの夕日を見ながらの食事。このひと時を過ごした時間でもハワイに来た価値があるというもの。

オバマ大統領はじめ、歴代大統領やハリウッドスター、ロイヤルファミリーも一度は訪れたことがあるという、このホテルはパワーを引き寄せる何かを持っているのでしょう。

ホノルル市内からダイヤモンドヘッドを見ながらカラハ・ホテル&リゾートを過ぎ、カラニアナオレ・ハイウエイをドライブすると、暫くして「ハナウマ・ベイ自然保護区」に着きます。

ハナウマ・ベイ自然保護区

グーグル・アースで見ると明らかなように、火山の火口がベイ(湾)になったもので、浅瀬のプールとなっており、高い波もなく、小さな子供も安全な浜となっています。熱帯魚が体の周りを取り囲んで泳ぐ、これほど身近な🐡との触れ合いができるところはありません。

シー・ライフパーク・ハワイ

さらに、カラニアナオレ・ハイウエイを走ると「シー・ライフパーク・ハワイ」があります。「イルカの背中に乗れる」有名なこのパークは、アシカとの触れ合いやショーなど、ハワイ随一のテーマパークですね。

ワイキキからカメハメハ・ハイウエイを海岸に沿って走らせていくと(ノースショア経由なら直行70分くらい)「ポリネシアン文化センター」に着きます。

ポリネシアン文化センター

ここは、ポリネシアの文化を楽しみながら体験できるハワイアンスピリチュアルなテーマパーク。ハワイアンのホットなエナジーをチャージできるヒーリングスポットでもあります。

レンタカーなら駐車場料金が無料ですので、立ち寄ってみる価値が十分あります。

さらにカメハメハ・ハイウエイを走っていくと、ノースショアからホノルルに戻る道の交差点に当たる付近に小さな町があります。ここにはアイスの老舗で有名な「マツモトアイス」があり、古き良き時代の懐かしい日本とハワイがミックスされたカジュアルな雰囲気に心が和みますね。

この店で一服して、ここからカメハメハ・ハイウエイはノースショアを南下、一路真珠湾からホノルルに向かいます。

ホノルルに入る前に、JohnA Borns Fwyの少し市街を見下ろすところまでいくと、ホノルル市街がダイヤモンドヘッドをバックに素晴らしい眺めを楽しむことができます。

ハワイは、このように車で走っても、島全体どこでもパワーチャージができる最高のリゾート地だなとあらためて感じること間違いありません。
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それでは運転免許証の国際ライセンスはどうやってとるのでしょうか。

☞過去記事 海外必携:国際免許証(国外運転免許証)の取得方法について■

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