ちょっと耳より話26:「百」の魔法、オランダ早口言葉を100回唱えた小平奈緒



「『百花繚乱』の目標を達成できてうれしい」

日本チームの主将、小平奈緒は凱旋インタビューでこう答えた

そしてレース直後のオランダのインタビューでは、
恩師の祝福を受けるとオランダ語で

「やったよ!」
「恩師に教わった早口言葉を『百回』くらい思い出した」

と嬉しそうに答えていた

オランダ仕込みの技を身につけた「大和なでしこ」に
本物の「大和魂」を見出した瞬間だった

さて、『百』ってどんな意味をもつのだろう

『百』が出てくる馴染みの言葉をあげてみよう

・百人一首
・百戦錬磨
・百獣の王
・百戦錬磨
・百家争鳴
などなど

数字の「百(100)」は「十分に多い」という意味の

「やまとことば」

に由来している。

「やまとことば」では、数は十進法で、

「ひい、ふう、みー、よう、いつ、むー、なな、やー、ここ、とう」
の1から10までの数字

21なら「はつか・あまり・ひとひ」という
31なら「みそ・あまり・ひとひ」
81なら「やそ・あまり・ひとひ」

数学で出てくる十進法の表し方そのもの

さらに、キーワードとして
20(はたち・はつか) 10×2(両手両足いっぱいで満というイメージがある)
100(もも) 10×10(10本の指で10を10回数えるほど多い)
100(百)  には十分に満ちて一杯に多いというイメージ
卑弥呼ではないか、といわれる日本神話の
「倭とと日百(もも)襲姫」
も「日が百回いづる国ヤマトの姫」と言っているように見える

1000(千:ち)百×10
(両手指10本で、 百を10回数えるほど限りない永遠)

さらにダビンチコード
8(ヤー) 日本神話の特別な数字
これが百とか千に組み合わされる。
八百
千代に八千代に
八百万の神

このように、「百」には「full:十分な量」という意味で
日本人のDNAに入っていませんか

では「百」は魔法??

「ありがとう」を百万回となえると奇跡がおきる
ことを実践した人がいる
参考⇒「引き寄せの法則を実践した人の記録」
ちょっと面白い

ほんとかなあ?

百万回は「百回×百回×百回」
できないことはないですね。

斉藤一人さんも
「一日100回唱えると幸せになる言霊」
なる本をだしていますね

日本の民間信仰で
「お百度参り」が有名
百日間毎日近くの神社やお寺にお参り
すると、
「心願成就」
雨の日も風の日も、一日欠かさず行うことで
願いが叶う
といいます。

小平奈緒さんのおまじない
早口言葉を百回唱える
のも、
日本人のDNAにDNA染み込んだ
百回という魔法、おまじないを見たような気がします。

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